249件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

第1部では、「大町市の至高の地域資源である水を活かした持続可能なまちづくり」をテーマとして、信州大学林副学長をファシリテーターに、また、パネリストに長野経済研究所三井専務理事サントリー水科学研究所澤田所長大町岳陽高校の生徒の皆さんに私も加わり、水をキーワードにパネルディスカッションを行い、貴重な御意見、御提言をいただきました。 

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

4点目、大町市が長野経済研究所調査委託した芸術祭経済波及効果について、会場参加者622人にアンケート調査を行い、その調査結果から経済波及効果をはじき出したものですが、この調査用のその他の欄にはパスポート代金を記入するようになっており、金額を記入すれば、消費額に自動的に数えられる仕組みになっています。 

小諸市議会 2021-09-06 09月06日-02号

また、他機関などへ派遣研修も有効と考え、現在は一般財団法人長野経済研究所へ職員を1名派遣しております。そこでは、地域経済を分析する目を養い、地域振興並びに地域経営に関して政策立案に結びつける基礎的な知識を学んでもらっております。派遣から戻った際には、習得した経験を生かし、職場へフィードバックしてもらい、市政経営に有効に役立ててもらいます。

千曲市議会 2021-06-16 06月16日-04号

それからまた、千曲市は、帝国データバンクなどの民間調査会社、それから中小企業団体中央会、それからまた長野経済研究所、金融機関などによる調査結果なども参考にしているところでございます。 政策実施の可否の判断をするには、ご質問にありますとおり、様々なデータを分析をして、政策を打つとともに、あわせて、市民要望や諸情勢を踏まえまして、効果的なタイミングを計る。こういった部分も肝要であると考えております。

大町市議会 2021-06-15 06月15日-02号

市内観光消費額につきましては、前回長野経済研究所による経済波及効果調査結果の4.7億円、この額以上の水準目標としております。 北アルプス国際芸術祭認知度の向上や、本年は他の地域でのイベントが比較的少ないことなどもあり、現在問合せも非常に多くいただいておりますことから、コロナ禍にはありますが、前回以上を目標といたします。 

下諏訪町議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会-06月14日-03号

講師は一般財団法人長野経済研究所理事調査部長小澤吉則さんでございました。かなりラジオなどで出て有名な方なんですけれども、その中で、稼いだお金は下諏訪で使われているのかということで、町の所得は841億円だが、町の中では746億円しか使われていないとのことでした。この差額の95億円の流出で、地域経済循環率が88.7%と分析できるそうです。これは周辺市町と比較しても低い水準であるとの見解です。  

千曲市議会 2021-03-11 03月11日-05号

また、長野経済研究所に600万円で委託した総合波及効果詳細調査事業報告書は、平成31年3月に市に提出されましたが、1年半たった令和2年9月議会で提出を求めましたが、その後、提出されたのは概要版でございました。 その概要版報告書の内容は、アンケートでは6割近くが既存店舗での購入を減らすと回答しておりまして、地元商店街に与える影響が懸念されると報告されております。 

千曲市議会 2021-03-09 03月09日-03号

長野経済研究所による調査報告書事業費45億円に対しまして税収が60億円、30年間、35ヘクタール全てを使った場合というふうに試算をしております。 しかしながら、この試算は、東日本台風及び新型コロナウイルス感染拡大以前のものでありました。現下の経済状況、その他社会情勢を鑑みると、もう一度、この試算をする必要があると考えます。 

千曲市議会 2021-03-08 03月08日-02号

そして、長野経済研究所調査によりますと、開発後は年間約2億円の固定資産税のみの計算で収入が見込めるということが報告されております。 以上のような諸条件を勘案した上で、組合準備会議会とも検討し、幅広い人材を集めた開発検討委員会を立ち上げるべきかと思います。そして、コンセンサスをきっちりと得るべきだと思いますが、市長いかがでしょうか。 

長野市議会 2021-03-04 03月04日-03号

本市といたしましてはこれまで様々な支援策を講じてまいりましたが、市内経済状況につきましては、長野経済研究所県内企業に対して行ったアンケート調査によりますと、半数以上の企業が当面の資金確保につきましては実施済みと回答している一方で、約4割の企業コロナ前の水準に売上げが回復するのは2022年以降と回答しております。依然として市内経済も厳しい状況にあると認識しております。 

長野市議会 2021-03-03 03月03日-02号

また、長野経済研究所が行った、新型コロナウイルス感染症県内企業への影響に関するアンケートの結果によれば、コロナ前の売上水準に回復する時期が2022年度以降になると回答した割合は、サービス業の49.3%、建設業55.3%、卸小売業32.1%となり、コロナ禍における県下の厳しい経済状況を表しております。 私たちは平成以降、数々の危機に直面してまいりました。 

大町市議会 2021-02-25 02月25日-04号

芸術祭大町市の経済活性化にどれほど大きな効果をもたらしたかについては、これまでの答弁や、また、長野経済研究所調査からもよく分かりました。しかし、文化芸術がもたらす効果は、経済効果という次元をさらに超えるものであると思っております。今後、大町市がアフターコロナの時代に持続可能なまちづくりを行っていく上で、文化芸術が果たす大きな役割について、市長見解をお聞きいたします。

千曲市議会 2020-12-07 12月07日-02号

市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長小川修一君) 次に、コロナ禍経済支援対策についてでありますが、市内企業経済状況につきましては、平素から市の産業支援センター技術アドバイザーが定期的に企業訪問いたしまして、技術や販路などの様々な相談を受ける中で経営状況の把握に努めるとともに、帝国データバンクなどの民間調査会社中小企業団体中央会長野経済研究所などの調査結果等からも参考にして実態を捉えており、

須坂市議会 2020-12-03 12月03日-05号

4点目、製造業における中小個人事業所経営状況はにつきまして、市長招集あいさつでも申し上げましたが、内閣府発表の月例経済報告によりますと、「景気は、新型コロナウイルス感染症影響により、依然として厳しい状況にあるが、持ち直しの動きが見られる」と景気基調判断をしており、長野県内状況においては、一般財団法人長野経済研究所が行った7月から9月期の県内企業業況判断において、全産業で7期ぶりに改善しております

須坂市議会 2020-11-17 11月24日-01号

一般財団法人長野経済研究所が行った2020年7月から9月期の県内企業業況判断DI業況が「良い」と答えた企業割合-「悪い」と答えた企業割合、%ポイント)は、全産業マイナス54.8と前期より5.7ポイント上昇し、7期ぶりに改善いたしました。前回調査、2020年4月から6月期では、今期はマイナス63.7へ悪化する見通しでありましたが、実績は水面下ながら改善しました。

安曇野市議会 2020-09-11 09月11日-02号

県内におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大傾向にある中で、民間シンクタンク長野経済研究所消費者動向調査によりますと、マスクなどの感染予防対策品、あるいは外出自粛を控える、食料品への支出が増加をしているという一方、外食や宴会などの自粛により3割の消費者消費を減少させているという報告結果が発表されております。

千曲市議会 2020-09-09 09月09日-04号

それから、費用効果というのは、先般、突如として出てまいりまして、コストは最大45億円、それから、収入のほうは固定資産税のみで年2億円かける30年ということで60億ということが出てきましたけれども、これについては、長野経済研究所経済効果等調査が昨年9月に出ておりまして、それをまだ公表されておりませんので何とも言えませんので、それをよく精査してから私は検討したいと思います。 

千曲市議会 2020-09-08 09月08日-03号

次に、屋代地区開発効果ですが、長野経済研究所に委託した調査結果では、計画地35ヘクタール全てに企業が立地したことを想定すると、固定資産税収入は毎年約2億円前後となり、開発後の30年間の固定資産収入は少なくとも総額60億円で、先ほどの支出45億を引きますと15億円程度、費用効果がプラスになると判断しています。